2019年11月22日

AIの活用事例をお探しですか?

みなさんこんにちは。
営業・採用担当の宮澤です。

弊社では今月から新たに2名が入社し、
いよいよ今のオフィスの限界も感じている今日この頃です。
とはいえ人が増えていくというのは採用担当としては嬉しい限りです!
今後も引き続き営業・採用と2足のわらじで日々尽力します。

さて、みなさんは社内にサービスやシステムの導入を検討する際に、
どんな手順を踏んで何を行いますか?

基本的にはネットやらで情報を調べて、資料請求して比較検討して・・
みたいなことを行うと思いますが、その際に必ず「活用事例」も探しませんか?

弊社でも自社サービス・システムを取り扱っておりますが、
お問合せやアポに行った際に必ず「活用事例を教えてください」と言われます。

特に上層部の方々は好きですよね、活用事例。
社内稟議を通す上でも活用事例を求められることも少なくないと思うのですが、
そんな皆様に朗報です!

「AI活用の発想と実装をつなぐ」をモットーに掲げている株式会社レッジが今月18日に、
AI活用事例の検索プラットフォームe.g.(イージー)のOpen-β版をリリースしました。

詳しくは以下の記事をお読みいただければと思いますが、
これからAIの導入を検討中の企業様にとって参考になるのはもちろんのこと、
AIを扱う企業のご担当者様にとっても他社事例を学ぶことができる素晴らしいサービスではないかと思います。

出典:AI:人工知能特化型メディア Ledge.ai

ちなみに、弊社でもこちらのプラットフォームへの掲載を検討しておりますので、
掲載が完了した際はまた改めて共有させていただきますね!

最後に補足ですが、株式会社レッジのCMOは私が新卒で入社した会社の同期ですw
ご興味ある方はつなぎますのでお問合せくださいませ。

それでは今回はこのへんで!
最近寒くなってきましたので皆様ご自愛ください。
posted by CBIT宮澤 at 11:01 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月08日

ロゴの商標調査はAIにお任せ?

こんにちは。
マーケティング・営業担当の池田です。

先日、出願申請していたロゴ商標の審査が通ったと弁理士から連絡があり、登録証書が届きました。
商標登録自体は過去に幾度か経験がありますが、無事に登録されたと連絡があるとほっとするものですね。
審査には長い時間が掛かるので、弁理士から連絡があるまですっかり忘れているのですが(苦笑)

実は、過去に自力で商標登録しようとして通らなかったことがあり、
それ以来、調査から申請まで一貫して弁理士に依頼するようにしています。
特許庁のサイトに商標データベースを検索できる仕組みがあるので、
ロゴやサービス名を考える時には類似商標がないか、一応検索はしてみるのですが、
少々難易度が高く、果たして正しく検索出来ているのかどうか自信がないこともあります。


そんなこともあり、最終的に
「商標登録は、やはり知識と経験がないと自力での手続きは難しいのだろう」と
結論付けたのは約7年前。
しかし、あれから時は経ち、AIによる画像認識の精度がかなり向上している今、
「類似商標検索にこそAIが適用されたらいいのに」と常々思っていましたが、
今年の9月、こんなサービスがスタートしました。

画像をアップロードすると、
登録済・出願中の商標の中から類似する商標をAIで検索してくれるサービスです。
“Toreru=取れる”商標検索とは、なかなか自信たっぷりなネーミングではありませんか(笑)
そしてなんと、こちらのサービス、特許庁でも紹介されています!


そこで、弊社の企業ロゴで画像商標検索を試してみました。
・・・が、なぜかヒットしません(汗)

Toreru商標検索を試してみた(1).jpg

結果から検索したい商標画像に似ている画像を選択して、その特徴をもとに再検索することもできるのですが、
それでもダメでした。
ちなみに、テキスト検索ではヒットしました。

Toreru商標検索を試してみた(2).png

私が試してみた限りでは残念ながら期待する結果は得られませんでしたが、
もしこれが、誰がどんな画像を使っても適切な判断ができるのであれば、すごいツールですよね!?
そうなると気になるのが、よく言われる“AIに奪われる職業”。
弁理士もその職業の一つになってしまう可能性があるのでは・・・?
そんなことを思っていたら、先日、こんなイベントが開催されていたようです。


前述の「Toreru商標検索」の開発元である株式会社Toreruが主催し、
自社が開発したAI弁理士知財に関するバトルを行うというもの。

対決テーマは3つ。

・第1ステージ「画像商標対決
 制限時間内に実際に出願された画像商標1つに対し、最も似ている画像を見つけてくる。

・第2ステージ「類比判断対決
 実際に出題された商標を2つ提示し、それが似ているかどうか(類否)を判断する。

・第3ステージ「識別力対決
 実際に出願された商標とその商品・サービスを提示し、特徴があるかどうか(識別力)を判断する。

その結果・・・


 AI弁理士
第1ステージ「画像商標対決LoseWin
第2ステージ「類比判断対決LoseWin
第3ステージ「識別力対決WinLose

AIが大健闘』という見方もありますが、
結論、弁理士の仕事はまだまだAIには奪われないということになりますかね。

今後も引き続き、商標登録の調査・申請は、弁理士先生に依頼したいと思います!
posted by CBIT池田 at 15:00 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする