2014年11月18日

成功ですか?失敗ですか?

こんにちは。
営業補佐、開発補佐担当の松永です。

先日BI事業の仕事でインターネットで調べ物をしていた時に
ナレッジマネジメントについての記事を見つけたのですが
そこには「ナレッジマネジメントへの取り組みの割合」について書いてありました。

弊社にはナレッジリングについてのお問合せが度々ありますが
KMってどれぐらい企業で取り組まれているものなのか・・・?


その前に、KMってそもそもいつ頃から始まったのか?
というのを調べてみました。
諸説は色々とありますが、野中郁次郎の「知識創造企業」(1996年)
ドロシー・レオナルドの「知識の源泉」(2001年)でKMに対する理論が提唱されたようです。
先日、池田の投稿にありましたSECI(セキ)モデルは野中郁次郎が示したプロセスモデルです。


さて肝心の取り組みの割合ですが、
文部科学省の付属研究機関である科学技術政策研究所の調査(1998〜2001)によると
KMの実施に取り組んだ企業の割合は全産業の平均で20%だったそうです。

ちょっとデータが古いですよね・・・(汗
近年の統計データも探してみたのですが見つかりませんでした(残念

さて(これも少し古いですが)、取り組みの割合ではないですが成功率のお話です。
2005年8月に「日経マーケット・アクセス」が実施した調査で
「企業情報システムの投資・利用実態2005-2006(第2回)」によると
KMに取り組んでいる企業の中からこんな回答が出ているそうです。

取り組みが成功している: 43.2%
どちらとも言えない  : 37.0%

多くの企業でKMが成功している反面、失敗も多いようですね。
皆様の企業でのKMの取り組みはどうでしょうか?
成功していますか?それとも失敗していますか?
posted by CBIT松永 at 12:59 | Comment(0) | コンサルティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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