2020年05月15日

人工知能(AI)とフィットネス

こんにちは。ナレッジリング開発運用担当の鈴木です。

気が付けば5月も半ばですね。
新型コロナウイルスの流行を受け4月7日[1] に開始された緊急事態宣言ですが
5月14日には一部地域を除外して解除されましたね。
東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫、北海道については
緊急事態宣言が解除されておりませんが、
各自治体の発表では感染者数も減少傾向にあるようなので
早く落ち着いてほしいものです。

さて、外出自粛が推奨されている影響で体を動かす機会も少なくなり
運動不足気味の方も多いのではないでしょうか。
そんな中、新型コロナウイルスの感染リスクの高い場所の一つとして挙げられたスポーツジムでは
ライブ配信や動画コンテンツにより自宅でできるフィットネスの需要が伸びているそうです。

自宅でヨガやピラティス、ストレッチなどのレッスンを受講できる
国内最大級のオンラインフィットネスサービス「ソエル(SOELU)」は
2月以降、新型コロナウイルスの感染拡大により入会者数が急増し
全体の30%が直近1カ月の新規入会だとか。

スマートフォンで利用できるフィットネス音声アプリガイド「ビートフィット(BeatFit)」も
2月以降ダウンロード数、会員数ともに大きく増加しているそうです。

上記は人間のトレーナーから指導を受けられるサービスですが、
海外ではバーチャルコーチから本格的なパーソナルトレーニングを受けられる
AIアプリの人気が高まりつつあるようです。
ユーザー数4千万人を誇る欧州最大のAIフィットネスアプリ「Freeletics」は
AIがユーザーの目標とフィットネスレベルを分析しユーザーにあわせたトレーニングや
食事プランを提案してくれるそうです。
トレーニングを継続すればするほどAIの指導は的確になっていくという事で
この辺は人間もAIも変わらないところなのかなと思いました。
この他にも米国のフィットネス大手Nautilusが開発した「Bowflex JRNY」や
シリコンバレーのスタートアップTonalが開発した「COACH A.I.」など
海外ではフィットネス人工知能を取り入れたサービスが相次いで提供開始しているようです。
日本には流行が後れてやってくる事が多いと思います。
こうしたAIを使ったサービスも今後日本でも普及して行く事になるのではないかと思いました。
それでは今回はこのへんで。

 1 …4月7日は埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都府県が対象。4月16日に全国に適用範囲を拡大。^

posted by CBIT鈴木 at 17:24 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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