2019年09月27日

今注目のスポーツテック最前線

こんにちは。
営業兼人事の宮澤です。

突然ですが皆さん、スポーツはお好きですか?
私はというとやるのも観るのも大好きなのですが、
最近スポーツの分野においてもテクノロジーの技術を目にする機会が増えてきました。

そう、いわゆるスポーツテックと呼ばれるものです。

政府による「日本再興戦略2016」の柱の1つでもあるスポーツ産業の未来開拓ですが、
その拡大を支えているものの1つがこのスポーツテックです。

例えば、試合中の選手の動きを収集したデータAI等で分析し、
チームの強化に用いるデータアナリティクスは今やプロスポーツでは常識となりました。

また、最近では試合中の様々な判定を人ではなくテクノロジーが行うケースが増えていますよね。
(VAR、ゴールラインテクノロジー、などなど・・・)

そして最近ではこんな面白いイベントが開催されていたようです。

出典:Engadget日本版

電通社と日経ベンチャーキャピタルのScrum Ventures社による共同イベントだったようですが、
いずれのテクノロジーも目を見張るものばかりですね!

個人的には、競技会場を3Dマップで再現し予約した席から競技がどのように見えるのかを、
分かりやすいグラフィックで表示できる3D Digital Venueがいいなと思いました。
チケットを取ってみたものの、実際に席についてみたら見え方がイマイチだった。。
なんてこと結構ありますよね。

このように、これからもスポーツをやる側にとっても観る側にとっても、
テクノロジーは欠かせない存在となっていきそうです。

私もスポーツは大好きなので引き続きスポーツテックの最先端を追いかけていきたいと思います!
それでは今回はこの辺で。
posted by CBIT宮澤 at 12:03 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

AIを導入すれば働き方改革は盤石か?

こんにちは。
マーケティング・営業担当の池田です。

働き方改革関連法が施工されて約半年。
訪問先のお客様からも「働き方改革によって…」「働き方改革があるから…」
というようなフレーズをよく耳にするようになりました。
そして、異口同音に次のようにおっしゃいます。

業務のIT化を早急に推し進めたい。AIも選択肢にある。

お客様の方からそのように言っていただけると、こちらとしても非常に提案しやすいのですが(笑)、
しかし忘れてはいけないのが、人間と同じようにAIにも教育が必要だということです。
一人前のAIに育て上げるには、人間の新人と同じくらい手を掛けてあげる必要があります。
私自身も自社のAIサービスをお客様に提案する際は、
AIが育つには手間も時間も掛かりますよ。」と必ずお伝えしています。

ただ、人間と違い、AIは教えたことは忘れないし、指示に忠実に従います。
体調不良で休むこともなければ(システム障害などは別として)、退職することもありません。
処理能力については言わずもがな。
正しく教育すれば、優秀なスタッフとして活躍してくれること間違いなしです。

AIの学習は「機械学習」と呼ばれますが、これには「教師あり学習」と「教師なし学習」があります。
教師あり学習」は、問題と正解のデータを与えてその特徴を学ばせる手法、
教師なし学習」は、正解データだけを与えて自ら特徴を見出すように学ばせる手法です。

さて、この「教師」。
データそのものを指しているとも言えますが、実際にそのデータを用意するのは人間です。
そんな折、その「教師」となる人材が急増しているという記事を目にしました。

出典:日本経済新聞

AIを導入することで人員削減に成功する一方で、AIの教育人員が必要に。
「教師」と言えば聞こえは良いが、その実態は単純作業員・・・

AIは人間の仕事を奪う」とよく言われますが、奪うどころか雇用を生んでいるではありませんか!
ただ、AIに単純作業を任せてクリエイティブな作業などを人間が担えるようになるのではなく、
未熟なAIを人間がフォローするような図式になっていることには違和感を覚えます。

つまり、

単純作業から解放されるためにAIを導入
AIを教育するために人材を投入

このジレンマにどう対応していくか、それがAI導入検討時の一つのポイントと言えそうです。

さて、あなたに優秀なスタッフ=AIを育てる覚悟はありますか?
posted by CBIT池田 at 17:00 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月30日

令和元年はHRテック元年?

お久しぶりです。
CBIT営業兼採用担当の宮澤です。

最近は営業的な動きだけでなく採用の方にもだいぶ時間を割くようになり、
合同説明会への参加やインターンシップの企画・実行など、
これまであまり経験してこなかったような業務に追われている毎日です。

忙しいですが充実している!という感じでしょうか。

さて、そんな私のブログでは定期的に人事×テクノロジー関連の内容、
いわゆるHRテックの記事を何度か書いてきましたが、
令和に突入した今もHRテック熱は冷めるどころか更に熱くなってきている印象です。

最近では熱くなりすぎた事例として、
リクルート社の“リクナビDMPフォロー”なんかが問題になってましたね。。

ちなみにあのサービスは、企業に対して応募してきた就活生の内定辞退率を、
5段階にスコア化して企業側に提供(販売)するというもので、
このスコア算出をするためにリクナビでの行動ログを使ったことが問題になりました。

まぁ厳密にいうと、プライバシーポリシーの同意取得のプロセスに不備があったことが問題なのですが、
いずれにしても学生側からしたらたまったもんじゃないですよね。

これによって実際に企業側から不採用にされたケースも少なからずあったと思いますし、
(リクルート側は、選考に利用することはないと了承した企業にしか販売していないと主張していますが・・)
人事領域へのテクノロジーの介入に強いアレルギー反応を示す学生がまだ多くいることも事実です。

どこまでを人が行ってどこまでをテクノロジーでカバーするのか、
このあたりのバランスをうまく取れている企業が今後採用力の高い企業となっていきそうです。

ちなみに補足ですが、ミック経済研究所が行った調査結果と今後の予測によると、
2019年度のHRテッククラウド市場規模は355億円が見込まれ、
2023年までには1,000億円以上まで拡大する、と予測されています。

キャプチャ.PNG

面倒なルーチンワークを効率化するAIやRPAだけでなく、
人事領域における様々な場面にあったテクノロジーがこれから更に誕生しそうですが、
それが企業側・学生側ともに幸せにしてくれるものであるといいですね。

それでは今回はこのへんで!
posted by CBIT宮澤 at 15:18 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする