2017年01月06日

2017年、AI・人工知能はどうなる?

こんにちは。
マーケティング・営業担当の池田です。
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、昨年2016年のITテクノロジー関連のバスワードと言えば・・・
なんと言ってもAI人工知能)」ではないでしょうか。
このブログでも、担当の鈴木が話題に取り上げていました。

AI(人工知能)の進化がすごい』 (2016年6月24日)

試しに「人工知能」というワードでググってみると、日々新しいニュースを目にします。
今はまだ、都市伝説的な眉唾ものの情報まで玉砕混合としている状態かもしれませんが、
今年2017年は、信頼できる情報を残して淘汰されていくのではないでしょうか。

ここで、過去数年に比較的大きく取り上げられたAIの話題をおさらい。

[2014年10月]
AIなどの研究を行うマイケル・A・オズボーン氏が2013年に発表した
雇用の未来-コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文が話題となりました。

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」
出典:現代ビジネス

昨年2016年の暮れには、
富国生命は2017年3月末までにAI導入により保険査定人員を3割削減する
とニュースになりました。
AIが発展すれば、人間は更に多くの職を手放すことになるかもしれません。


[2015年7月]
マイクロソフトから女子高生AI『りんな』が誕生します。
今やツイッターのフォロワー数が13万人を超える、りんなちゃん。
昨年2016年後半には、
ドラマ化されたり、ファンブックが発売されてサイン会が行われたり(どうやって?!)、
AIの盛り上がりに伴って人格化も急速に進んでいるようです。


[2016年6月]
傑作? 迷作? AIが脚本を書いたSF短編映画が公開
出典:ねとらぼ

[2016年11月]
人工知能が記事書いた! 過去の数万文基に
出典:毎日新聞

アウトプットの出来栄えに関して言えば、
前者の映画脚本は発展途上感が満載で「まだまだこんなものか」という印象ですが、
後者の新聞記事については、表現が多少不自然な部分があるものの文脈は通っており、
新聞記者も消えてなくなる職業になりかねませんね。。。

さて、今年2017年はAI人工知能にとってどんな年になるのでしょう?

リードエグジビションジャパン社は、
東京ビッグサイトや幕張メッセを会場としているおなじみの展示会「EXPO」で、
今年6月、初めてAI関連をテーマにした展示会を開催するようです。

第1回 AI・人工知能 EXPO
会期:2017年6月28日(水)〜6月30日(金)<3日間>
会場:東京ビッグサイト

では、ナレッジマネジメントとAI、この両者にはどんな可能性が生まれるでしょうか?
実は、冒頭で触れた鈴木執筆のブログでは、既にその可能性を示唆していました。

AI(人工知能)の進化がすごい』 (2016年6月24日)

このブログでは他にも「情報共有にはコミュニケーションが不可欠」という話題を
何度も(飽きるほどw)取り上げてきましたが、
コンピュータ世界にもコミュニケーションは存在し、それはAIが実現する
とも言えなくはないでしょうか?!
そう考えると、ナレッジマネジメントとAIって実は親和性が高かったりするのかもしれません。

というわけで、今年はナレッジマネジメント×AIに注目していきたいと思います!
posted by CBIT池田 at 17:32 | Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

UOSフェア2016

皆様、こんにちは。
ナレッジリング、営業・開発補佐担当の松永です。

11月25日にPOWER UP ソリューションフェア2016というイベントに出展させて頂きました。
今回はそのイベントのご報告をしたいと思います。

5年ほど前から毎年参加するようになったイベントなのですが
毎年前年の来場者記録を塗り替え年を重ねるごとに盛況になっております。
今年は706名の来場者を迎え、昨年より100名ほど増えているようです。
出展企業も51社と過去最大だったのではないでしょうか。
ブースでの出展以外に、各社セッションも数多く行っており
今年は特別講演に有森裕子氏をお迎えするなどイベントも用意されておりました。

今年の弊社のブースでは、ナレッジリングに加えて
ナレッジリングで登録されたデータを活かした分析サービスもご紹介させて頂きました。
この分析サービスは、簡単に言えばナレッジリングの利用状況を見るものですが
記事別、ユーザー別、年代別、社歴別に集計などが可能です。
その他、どんなキーワードがよく検索されているか、検索に一致しなかったキーワードを調べたりなど
最近の動向を知るところから今後どんな記事を作成するのが効果的かなど
ナレッジリングの効果的な利用方法を導くためのツールです。

この分析サービスは弊社の別サービスからの転用で、
「BIS for Chintai」というサービスがベースとなっております。
こちらのサービスは賃貸管理業様向けのデータ分析サービスで、先月リリースしたばかりです。
契約手数料、管理手数料、更新手数料などの売上状況を見たり、
反響状況、入居者状況、成約状況、空室状況など様々な角度からデータを見ることが可能です。
このサービスは単にデータを見るだけ…というものではなく、色々な角度からデータを見ることにより
次にどんなアクションを起こせば売上が上がるか!?などの気づきを与えてくれるツールなのです。
BIツールを導入している企業様のお話をたまにお聞きしますが、利用方法を聞いてみると
経営層への月次報告用の帳票ツールとして使われているのが大半で、
本来あるべきの使い方がされていないことが多いです。
分析結果から答えが導き出せるそんなツールがBIツールなのだと思います。
「BIS for Chintai」について、詳しくはこちらからご覧ください!

…と、話が逸れてしまいましたので戻します。

弊社ブースですが、今年は33社の企業様にお越し頂きました。
弊社代表取締が様子を見に訪れた時には誰も相手が出来ないほど大盛況でした(笑
お立ち寄り頂きました企業様、誠にありがとうございました!

お立ち寄り頂いた企業様の6割は情報収集の段階のようでしたが
残り4割の方々は、課題を認識した上で情報共有ツールを探されておりました
前回に比べるとその割合が多くなっているのでは…と感じました。
情報共有が当たり前の世の中になってきているのでしょうね。

来年もこのイベントに参加予定ですので
まだいらしていない企業様は是非ご参加ください!
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
posted by CBIT松永 at 15:48 | Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

中小企業のクラウド活用と社内情報共有

こんにちは。
マーケティング・営業担当の池田です。

手前味噌ですが・・・
先日、当社の社内情報共有サービスナレッジリングが、
一般社団法人クラウドサービス推進機構様に「中小企業に役立つクラウドサービス」として認定されました。
クラウドサービス推進機構様は、中小企業の経営改善や経営改革に効果的なクラウドサービスを推進しており、
クラウドサービスの選定・導入・活用に関する情報やノウハウを提供する組織です。
当社の「ナレッジリング」は、今では企業規模を問わず様々なお客様にご利用頂いておりますが、
「中小企業にも情報共有の重要性をもっと広めたい」というコンセプトのもとで始まったサービスです。
当社自身も中小企業ですし、このような認定を頂いたことはとても意義深いことだと思っております。

ところで、中小企業の情報共有に関する意識というのはどれほどのものなのでしょうか?
情報活用にITはかかせませんが、更に一歩踏み込んで“クラウド”を利用した状況について
中小企業庁が発行している「中小企業白書(2016年版)」によりますと、
意外にも意識は高まってきているように思います。

クラウド・コンピューティングの利用状況の比較
出典:中小企業白書(2016年版)

2012年の時点で既に社内の情報共有でのクラウド利用率は他の分野と比較して最も高く
2015年もキープし続けています。
ちなみに、ナレッジリングのお客様にはコールセンターで利用して頂いているお客様比率が高いのですが、
2015年のデータで『社内の情報活用』に次いでカスタマーサポートが利用率が高いというのは、
興味深い結果です。
ここでの『社内の情報共有』と『カスタマーサポート』は厳密には異なる対象を指しているかと思いますが、
業務要素として両者に共通点が多いという裏付けではないでしょうか。

業務領域別に見たクラウド・コンピューティングの利用状況の比較
出典:中小企業白書(2016年版)

社内の情報共有の活性化が第一位となっており、利用率に留まらず効果の面においても
非常に高い割合で中小企業に浸透していることがうかがえます。

以上、「中小企業白書(2016年版)」から、一部ですが紹介させて頂きました。

クラウドサービス認定を受けたこと、データから中小企業の実態がわかったことにより、
当社のサービスが果たす役割を振り返ることとなり、改めて使命感を覚える次第です。

だから、というわけではありませんが(笑)、
毎年この時期に開催となり当社も毎回出展しているソリューションフェアのご紹介をさせて頂きます。

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POWER UPソリューションフェア2016

テーマ: ビジネスに役立つ事例が今ここに集結!
主催 : ユーオスグループ関東支部
協賛 : 日本アイ・ビー・エム株式会社、関東・北信越地区愛徳会、ビジネス・アライアンス・コンソーシアム
日時 : 2016年11月25日(金) 10:30〜18:00
    展示    10:30〜18:00
    セッション 11:30〜17:30
会場 : UDX GALLERY / NEXT(秋葉原UDX 4F)
<入場無料・事前登録制>
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デモや事例を交えて「ナレッジリング」を紹介致します。
お時間ございましたらぜひお越し下さい。

今回はPR多めでした。
どうぞご容赦下さいね(笑)
posted by CBIT池田 at 10:18 | Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする