2016年06月14日

あなたは共感する?しない?『イマドキのSNS利用』まとめ

こんにちは。
マーケティング・営業担当の池田です。

先日、こんな記事をネットニュースで見つけました。

社内SNS「Talknote」が聖徳中学・高校に導入へ--iPadでの情報共有や遠隔授業
出典:CNET Japan

“企業”で利用されているSNSツールが“学校”に導入された、という点が
この記事のポイントであろうとは思いますが、
私に刺さったのは
「校内にはWi-Fi環境を整備し、全教室に電子黒板を導入している。」
というところ。
とうとうそんな時代が来たか・・・という驚きの方が先に立ってしまいました。
大人になってからパソコンや携帯電話などが登場した世代の私がそういう話を聞くと、
生まれた時からICT機器が存在するイマドキの中高生が全く違う生命体に見えてきてしまいます。
“中高生”と“中高年”、一文字しか違わないのに(笑)
学校教育としては、高校では既に情報活用についての教科があるようですし
2012年からは中学でのプログラミング授業が必修になっているんですね。
そして、2020年にはいよいよ小学校でも必修科目になるかもしれないとか。
イマドキの大人のみなさん、子供たちにバカにされないよう一緒に頑張りましょうね(苦笑)

さて、少し話題が逸れましたが、
今回は情報共有の一つの形とも言える「SNS」をテーマにしてみたいと思います。
まずは、ここ数年のSNS動向について、断片的ですがニュース記事を取り上げてみましょう。

[2016年8月]
Facebook「1日のログイン数10億人」達成
出典:WIRED

[2016年9月]
Facebook、若者離れ&ユーザー激減が深刻…もはや、おじさんの道具?
出典:Business Journal

[2016年2月]
明らかにされたTwitterの国内ユーザーは「3500万人」(略)
出典:ITmedia ニュース

[2016年4月]
Facebookの月間アクティブユーザー数は16億5000万人に
出典:気になる、記になる…

取り上げた記事はちょっとFacebook寄りになってしまいましたが、
これ以外にもいろいろ記事を見ていると、
1年足らずでトレンドが激しく移り変わっていることがうかがえます。

スマートフォンを所有する15歳以上60歳未満の男女を対象とした
MMD研究所の「2015年版:スマートフォン利用者実態調査」によれば、
インストールしているアプリのジャンル第一位は「SNS・コミュニケーション」(71.2%)で、
よく利用しているアプリの年代別ランキングでも、「SNS・コミュニケーション」で
10〜30代が49.7%、40〜50代が36.8%と、いずれも第一位となっています。

そうした目まぐるしく変わるSNS動向と、トレンドに乗り遅れまいとする心理が相まってなのでしょうか、
SNS疲れ」という言葉も最近よく耳にしませんか?

4割強がSNS疲れ 6割強は“リア充”にイラッ! SNSはもう終わりなのか?
出典:ダイヤモンド・オンライン

このブログでも、ちょうど一年前に触れていましたね。

SNSいろいろ
SNS疲れたよ・・・そんなときには?

ところがこの「SNS疲れ」、最近の話かと思ったらもっと以前から始まっていたんですね。

[掲載日:2012/5/21]
“ソーシャル離れ”“ソーシャル疲れ”を超え、真の「共創マーケティング」を実現するには?
出典:日経Bizアカデミー

SNS」というと、昨今はスマホでの利用シーンをイメージする人の方が多いかもしれませんが、
前述したMMD研究所のデータによると、スマホがガラケーの所有率を上回ったのは2014年ですから
それ以前はパソコンからSNSを利用する人が圧倒的に多かったはずです。
私自身を振り返ってみても、Facebookを始めたのは2011年でしたがパソコン利用オンリーでしたし、
その頃会社から支給されたスマホを持ってはいましたが
スマホでSNSを使うようになったのはプライベートでスマホを購入した2014年以降だと記憶しています。
ということから、この記事が掲載された2012年頃SNS疲れは主にPC利用によるもので、
最近SNS疲れは主にスマホ利用によるもの、なのかもしれません。
スマホ利用のSNSについては、「スマホ依存」との関連性も少なからずありそうですね。

一方で、企業におけるSNS事情はどうなのでしょうか?
私自身、Facebookを始めたのはビジネスで活用することを想定してのことでしたが、
最近では企業人としてのモラルを問われるようなSNS上の発言も多いですよね。
勤務中に目撃した芸能人のプライベートをつぶやいちゃったりとか。

企業で異なる「SNS規制」 厳しいのは◯◯業界
出典:dot.

モラルと法規制(この場合は会社規定)については、この手に限らず事あるごとに話題となりますが
いろんな見方があって難しい問題ですよね。

まだまだいろんな可能性と問題がありそうなSNS
成熟するまではもう少し時間がかかりそうですね。

posted by 株式会社CBIT at 13:25 | Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

人材不足はナレッジマネジメントで解決?

こんにちは。
マーケティング・営業担当の池田です。

当社の情報共有サービス「ナレッジリング」のマーケティング・営業担当として
私がお客様からご相談を受けるようになってから数年が経ちます。(早いものです・・・)
ご相談を受ける中でこれまでいろいろな話をお聞きしてきましたが、
その中でも、当初より比較的多く耳にしてきたことが
「始めようとは思っているがなかなか着手出来ない。」
というものです。
そう思っているのに出来ないことというのは、企業や個人、大小問わず何かしらあるとは思いますが、
ことナレッジマネジメントに至っては、高い確率でそういう状態に陥る傾向にあるように思います。

なぜなのでしょう?
それは、第二領域=重要ではあるが緊急ではないことだから、ではないでしょうか。

#「第二領域」についてはこちら↓の投稿も参考にして下さい。
情報共有のための7つの習慣:第三の習慣

ナレッジマネジメントの他にも、上記の投稿の中にもありますが、
重要だが緊急ではない事柄に『教育』があげられます。
手順や工程を後輩や部下に教えておかなければならないと分かっていながら、
後回しになっていることはありませんか?
例えば、納期が迫っている状況で、誰かに任せるより自分の方が確実だし早いから、
という理由でつい自分で作業してしまったり。
すると、後進が育たないので、次に同じような業務が回ってきた時にも結局、
自分がまた対応しなければならないという悪循環・・・

人が足りないだけなら増員すれば即解決ですが、そんなに単純なものではありませんよね。
そもそも、ナレッジマネジメントを考えているなら、人に依存するような選択は本末転倒ですし・・・
ちなみに、始めようとは思っているが着手出来ない理由として
「マンパワーが足りないから。」というお客様も結構いらっしゃいます。

ここで、もう少し広い分野に目を転じてみましょうか。

この数年で「人手不足」という言葉を耳にする機会が多くなりました。
我々の業界(IT業界)でも、営業マンに会えば「エンジニアいませんかね?」
と聞かれることが日常的になっています。
人が足りない理由は様々かと思いますが、話は人口問題にまで行き着きそうです。
日本は少子高齢化に伴い、生産年齢人口つまり働く世代の人口が減ってきています。
総務省の統計によると、生産年齢人口は平成4年以降下がり続けており、
最新統計の平成26年度については、前年に比べて116万人減少(!)しているそうです。
そう聞くと、今後、慢性的な人材不足に陥るのは必至と言えますし、
優秀な人材の獲得競争が激化することも安易に予想できます。
(既に始まっている気はしますが。)

では、このような状況にどう立ち向かっていくか・・・
人が足りないなら、今いる人達で乗り切るしかありません!
そのためには、

・現存メンバーのスキルを上げて、1人がこなせる業務量を増やす。
・人がいなくても業務が回る仕組みにする。

などが考えられます。

優秀な人材は常に企業の最前線で活躍してほしいもの。
ですから、彼らの手を煩わせることなく、彼らのスキルやノウハウを社内の多くの人に継承出来ること
理想です。
そこで重要になってくるのがナレッジマネジメントではないでしょうか。

まずは、属人的になっていることを全て洗い出すこと。
そして、それらを体系化してマニュアルやQA集などの形にすること。
情報交流できる場を設けること。
・・・

“そのうち”ではなく“いますぐ”、もう一度真剣にナレッジマネジメントと向き合ってみませんか?
posted by CBIT池田 at 16:42 | Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

UOSフェア 2015

皆様、こんにちは。
ナレッジリング、営業・開発補佐担当の松永です。

前回の鈴木のブログにもありましたが、
11月27日(金)に


へ出展してまいりました。

弊社ブースへお立ち寄り頂いた皆様、ありがとうございました!
これをきっかけに社内で情報共有をしたい!
という企業様がいらっしゃいましたら、是非弊社へお声掛けください。

私は最後の2時間ほどしか参加しておりませんでしたが、
今回の弊社ブースは例年と比べるとかなり盛況だったようです。
様々な業種の企業様に弊社ブースを訪れて頂きました。

「社内情報共有」に最初から興味があってお越し頂いた方はほぼいらっしゃらないようでしたが
皆様、弊社担当者の話を真剣に聞いていらっしゃるようでした。

私も数名のお客様を担当させて頂きました。
私の拙い説明でご理解頂けているかどうかわかりませんが
「社内情報共有」というキーワードに少しでも興味を持って頂けますと幸いです。

今回、ご来場頂けなかった方々
来年も出展を予定しておりますので、是非ご参加ください!


次回は、「5つの知識転移の方法」の1つ「遠隔移転」についてお話しします。


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posted by CBIT松永 at 18:45 | Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする